188万円でサラリーマン大家
低年収400万でもなれる出来る大家さん
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ワンルームマンションの購入額は160万円コレに諸経費が加算され、
この物件を完全に自分の所有資産としてかかった支払い総金額は188万円。
毎月の家賃(即ち収入)が35000円/月 ここから月の管理費10000円と水道代1500円を引き、手取り23500円。
これが12カ月ですから、23500円x12カ月＝282000円が1年で得る家賃の総額。
さらに、これを諸費用を含んだ購入総額の188万円で割ると0.15=15%ですね。
税金は考慮していませんが、188万円を銀行預けたら、
年15%の利子が付くということと同じ意味になります
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利回りのもつ意味
不動産投資といえば利回りが、すべてのように語られますが、
本当の意味の不動産の利回りとは何でしょうか?
ここで1番大事なことは､6年と2カ月程で完済できるということです。
15%は 6年少しで元手を完済できる可能性がある。私に取っては、これ=時間が大事です。
今の住人があと6年ということ すなわち6歳をこの部屋で過ごしてくれるかも
これが､8%等になると､ほぼ12年同じ賃貸人が12年は居住してくれるかは、『疑問』ですよね。
空き部屋のリスクが増すということです｡
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不動産投資用に物件を買う事は誰にでも出来ます。
購入した不動産物件の､空室期間を少なくし、得た収益で完済してしまう｡そしてどんどんキャッシュフロー
を生み出す優良資産に切り替えて行く。
賃貸人だけでなく大家さんである、あなたも同様に 歳をとるのです。
これは大事なことです。自分がお金を必要とする歳のころに利益を確実に手に出来ていること。
これが本当の意味で不動産の利回りではないでしょうか?
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